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台湾   written by Shinichi Ito.

10月の半ばから11月の初めまで約二週間台湾にスケートダイエットしに行ってきました。(撮影もかねて)

飛行機に乗せるスーツケースの重さは国ごとに違うのですが台湾は20キロまでと決まっており。俺の荷物は約10キロオーバーの30キロでした。って事で10キロオーバー分の積載料金を払って、飛行機に荷物を積みました。でも、どうしてそんなに荷物が重いのかと言うと、俺の予想では日本と気温が変わらないと思いロンティーやシャツを沢山詰め込んだからです。でも、結局台湾は日本の夏みたいな気候で持ってた長袖類は全然意味不明でした。そして、無理して熱いのに着ました。白ティーだけで十分でしたよ。 台湾のスケートスポットは最高でそこらに沢山有ります。路面もドコまでも良く約30分もスポットからスポットにプッシュで行動したとき、車に捕まったり、先頭に行きたくて競争したりで、最高に楽しかったです。パンクしてるウィールが直るほどでした。 それと、日本ではドコでもテンジ(横断歩道とかの地面に良くある黄色いブツブツ)だらけで良いスポットも台無しだけど、台湾はテンジは無いも当然でした。なので毎日ドコでもスケートが楽しかった。でも、スポットが沢山有ればデッキの消耗も激しいのが真実。今デッキスポンサーが無い俺はシーンで2本デッキをもらい、それでの2週間はきつかった… 新品のデッキはステアのせいで3日で折れて残り1本を上手にやり繰りするのは大変だった。こういうときにスポンサーを辞めたことを後悔する。でも、遅し…

スケート以外でも楽しい思い出は沢山ある。言えない事も沢山有る。その中でも印象深い出来事は俺らと、台湾クルーで山の頂上に有る滝を目指したことだ。 俺らが在住してたタイチュウから車で約1時間掛かる所まで俺らは5台の原チャリを皆2ケツで山の頂上まで向かった。(きっと後輩から借りたんだろう。)その光景は、まさに懐かしき10代を感じさせる傾向でも有った。 俺の前を運転してるのは、かれこれ何年も原チャリを運転してない145ボス。こんなに険しい山道を脱線しながら滝に向かって行った。俺は命があるのが奇跡とさえ感じた。それほど恐ろしい運転技術を持っていた。そのため1時間も後ろで耐えて叫んだ。(スケートはうめぇのになぁ)そして台湾の風邪を思う存分に浴びた。ツーリングはやっぱり楽しい。。滝の近くにバイクを止めて今度は人があまり入らない所まで歩いて上を目指した。川の流れる間の岩をピョンピョン跳ねながら、タケシ場を目指す。あまり人が入ってないせいか岩がコケでメチャクチャ滑る。こける。川に落ちる。ずぶぬれ。 目的の場所に着いたが意外と川は汚かった…日本は良い所だよ。でも、せっかくだから水着に着替えて川に飛び込んだり、果てしなく岩山を登って行ったり、見たことのない植物や昆虫に出会えて良い経験をしました。 若いっていいな☆ショウタ&マサタカ。 帰りぎわに、上ってきた険しい山道をスケボで下るという男試し的行事に勿論参加した。はっきり言って、今まで経験したことの無いほどの急な坂道と曲がり角、右サイドは壁で左サイドは崖という恐ろしいほどの条件で、しかも路面は最高!!ってスピード出すぎるだろ、おい” 恐ろしくて足は振るえ口数も減る…皆が緊張した。それでも、ローカルのバーンはさっそうに下っていった。 一回目のダウンヒルは本当に死ぬかと思った。なんせコースが全然分らない。それなのにスピードは半端ない、運が悪いと前から車は来るし、結局一つ目の地獄でまんまと転がりそれでも転がり、自分の力では止められず、駐車場に止めてあった車に激突してどうにか止まった。 二度目は一つ目の地獄までの道のりは大体理解してたのでパワスラしながら、それでもハイスピードで急な坂道を下っていく。何が怖いって早すぎてデッキがブルブル言って収集つかなくなる事だ。 三度目は気合を入れてバーンについてく事に、最初はバーンと同じラインでスピードはメチャメチャ早いが必死についていく、一つ目の地獄を抜けてから未知の世界が始まった。本当の地獄はそこからで、次のカーブは右左分らない。そしてスピードもハンパナイ!そしてスピードの向こう側に来てしまった。先頭を走っていたバーンのスピードも相当出ていただろう。ローカルだけに次のカーブが分かってるだけあってラインは良い、でも、俺はラインはもう意味不明…お先真っ暗… 取りあえずハイスピードで本当にハイスピードでバーンに近づいて行く、徐々にインに入り近づきチャンスを待ち、ここぞという所で彼を抜いた☆というよりも、本当は早すぎてパワスラ出来るスピード出は無くて、曲がることも出来ないぐらいのスピードで俺はしょうがなくってぇか無理やり真っ直ぐ進むしか道は無かったのである。結局抜いた瞬間にオフロードを走り、左カーブを曲がれず右サイドの壁に衝突して一命は取り留めたって感じでした。もし左サイドに突っ込んでたら崖に落ちて今は無かったでしょう。ん〜ナンマイダナンマイダ。

それと今回のツワーで一番痛かった出来事といえば、 昼にスポットに着いて、激しい格闘の末3トリックメイクしてその次に夕方に違うスポットに行き激しい格闘して結局キックアウトされて相当疲れてるのに、簡単に言えばハードな一日だったのさ。それで、今日は夕飯でも食ってチルしますかって、時に楽しいこと欲張りな俺は、もう1スポット紹介してくれるって言うから見に行ったら。俺がやりたいシチュエーションのスポットが出てきて、そのスポットはへそ位の高さのウォーターバリケードをウォーリーして結構良い角度で長さもちょうど良いバンクにドロップしたいなぁっと思っていて、取りあえずウォーターバリケードにテールを掛けてドロップインそして、らくらくメイク。次にブライアンアンダーソン意識してドロップしてからパワスラだな。と思いテール掛けてドロップしたら地面が柔らかくてパワスラ利かなくてそのまま壁にヘッドバット食らわしたけど勝てなくて悲しい怪我を負ってしまった事が痛かったです。

写真を見てね☆ 結局本当に映像に収めたいことは出来なくて、不細工に終わりました。


まぁ色々有ったけど経験は財産ですよ。 年をとって過去を振り返ったときに笑えなかったら 損ですからネェ。

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