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| SK8OG written by Daisuke Miyajima. |
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| ボクは今まで長い間スケートボードに乗って来たけれど、夜の11時30分から大会が始まってしまったり、 その特別賞で車がもらえてしまったり、なんて異質なイベントは初めてだった。そう今回のsk8ogはそんな異質さや土曜の夜も 手助けしてか、現場の盛り上がり様は凄い物があった。DJはNEW TYPE の5-0MCは西東京代表145でイベントはスタートした。 スケートのイベント兼大会+ライブパフォーマンス+酒、こうなると、まずスケーターでは2種類のタイプに分かれる。一つは大会にでて名を挙げてやろう、もしくは商品、賞金ゲットでしょっってタイプ。もう一つは大会なんて興味はねーがとにかく滑りてーぜ!! ってタイプ。どちらにも共通して言える事は、単に目立ちたいってこと、そして今この場でこの瞬間、自分が盛り上がりてーって 思ってるってこと。その皆の気持ちが今回のイベント会場の八王子ZONEを盛り上げていた事は間違いなかった。が、スケーターというのは目の前に出されたスケート出来る最高の環境と、自分の持つスキル、 周りの歓声等にどうしても次自分がトライするトリックやラインの他は、頭の中から排除されてしまう。たまに思い出した様にガソリン代わりの酒を飲んでは、更に高まってスケートに熱をあげる。 ミニランプのイベントなんかは特にそうだろう、限られたそのミニランプという場のなかで一度に滑れるのは一人だけ、 しかも会場全体がその一人の動きをそれぞれの思いで眺めているのだ、これは滑る方としても必死、順番なんてありはしない、 いけると思ったタイミングでいかなくてはいけないので他の事を考えていたり女の子を眺めてたりしたんじゃ、 一生自分の番は回ってこない。東南アジアの道路状況は交差点に信号などなく、 四方からクレイジーな速さで走る他の車の動きを把握し、目で相手に訴えつつ交差点を横断しなければいけないと聞いた事があるが、八王子のZONEのミニランプの上で、なんだかそれを連想させる。ドコゾやの道路事情と同じくして、もちろん事故も起きるのだ。 おかげで音楽よりもライブよりも、自分=スケートが一番盛り上がってしまう。一度なんか気がついたらMCは仕事放棄で滑りまくり、その場を仕切る人間は見た感じ一人もいない様子で、音楽さえもなっていない事に誰も気がついていない様子、、、。 DJはどこだ?一体なんなんだこの時間は? イベントの雰囲気と言うよりかは、ただソコに人が滑りに来ているという、 やったらあっつい空間と化していた。 大会はというと、これがまたかなり盛り上がった。4人程が1グループとしてジャムセッションを繰り広げ、 これが6グループあり予選となる、各グループから2人が選出されて決勝ジャムセッションを戦い抜くという方式。 お固い大会ではないので時間だって、きっちり決められてないし、その場のノリを最も重視する遊び感覚で皆楽しめたと思う、 ボクもその一人だった。結果もこんな感じで書き出されていたのが最高だった。 1位・朝比奈 2位・なおや 3位・でかちん 特別賞・(車)とおるくん ムービーはJima TVで! |
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