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SKATE VIBE VOL4  written by Daisuke Miyajima.

8月26日、土曜日。 夜の11時開場という、終電で帰るのは諦めろと言わんばかりのスタートだというのに、 朝まで楽しむ戦士達はかなりの数。本当にもう12時の時点では凄い人、普段はスケートスポットやパーク、大会で会うような顔ぶれがここwombに集っているを見るとこの時点で岡田晋が 先頭となり主催している、 SKATE VIBE VOL4 は半分くらい成功と言えるのではないかと思った程だ。

このイベントはファッションショーにノリが近く、各洋服、 スケートブランドから一人づつライダーが飛び出して来て、服や板をばらまきながらスケートの技を披露する、といった毎度おなじみのスタイルを確立している。

しかし今回は新しいメンバーの参上。RELAから赤熊寛敬、JOYNTから三枝博樹。国内メーカーが増えて盛り上がってるなぁぷおぉーっと言った感じでとても良い事だと思う。

さてスケートデモは深夜1時半から始まったのだが、 眠そうにしている奴なんてあたりを見渡せど、どこにもいない。それどころは会場は異様なあっつい雰囲気に包まれていて、 ボクはJIMA TV用に撮影を試みようと前の方に行こうとするのだが、 あまりの人の多さに途中、2〜3度諦めてしまおうかと思った。

が、、せっかくのプレス用ステッカーが台無しにならない様、勇気と気合いでなんとか半ば泳ぐ様にして人の波をはいて、 前までたどり着いたが、そのときにはもうベホイミが必要な程HPは減っていた。

今回もMC BON4の声とともにデモはスタート、セクションは板一枚分くらいのせまいクウォーターから発射して、 正面にそびえるフラットバンクで一花咲かせてまた帰ってくる、という感じ。 始まる前、当人岡田晋に意見を聞いてみた所、「いつもにまして緊張してテンションだけがあがってしょうがないよ〜」なんて言っていた岡田晋だが、やはりそこは岡田晋。

最初から得意のノーリーブラインドサイドフリップ、とノーリーハードフリップを 2連続でメイク!!それに続いて安田哲也のフロントサイドフリップに、大矢尚孝のノーリー360、 三枝博樹と赤熊寛敬のバッチバッチな360キックフリップで会場は多いに湧いた。そして最後を締めくくったのは、ノリノリ勢い出しまくりの安田哲也の、 ノーリーブラインドサイドフリップ、、、、と思いきやソコからぐにゃりとあり得ない腰の返しで360フリップでスケートデモは幕を閉じた。

これで終わりかと思いきや、なんとBON4&岡田晋でどうやら一曲作り上げてきたらしく、 このタイミングで披露。歌の内容はスケートに関する事や、 前に前に進もうといった彼等らしいポジティブな内容。

スケートで夢を与え、歌でも夢を与え、今までのスケートのイベントにはない 確固たる存在感を強くアピールした。UNIFULからのDVDはそろそろ発売予定。ちなみにこの曲、CDにもなるらしいので皆さんチェック、ってことで。

そして残るはスーパーBMXチーム430による、デモ。これはもう流石としか言いようのない完璧なエンターテーメントショウで、 出来上がってる感があるのだが、今回はギャグでパラパラを取り入れたり、 バク転して見たり等、見ている物を飽きさせない笑いのあるショウとなっていた。

しかしこの人の多さと、熱気はしばらく忘れる事が出来ないものとなるだろう。今までになく沢山配られた洋服や板で、お土産をもって帰った人もかなり多かった。

皆夏の最後の良い思いでになった事は間違いないだろう。

ムービーはJima TVで!

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