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スペイン  written by Daisuke Miyajima.

日本に居る時よりも大分早く起きた、、、、。 飯食って、腹一杯になり音楽を聴きながら街行く人を眺め、珈琲を飲んでゆっくりする。
最高に贅沢だ。

まったくだ。 色んな準備が整った所で準備体操がてらぶらりとスケートに繰り出す。 最初のスポットでいきなり偶然EXPRESSIONチームに遭遇、リースミスなんかも一緒にいた。


やはりバルセロナの街は小さい、主要スポットで滑っていれば必ず誰かに会うように出来てるようだ。やはりかんかんに晴れた空の下でスケートというのは、枝豆とビールくらいの相性の良さでとても気持ちがよく、あっと言う間に2,3時間が過ぎた。その後は有名スケートスポット、サンツに行く。ここは皆が集まる場所、スケートしてる奴もいれば、サッカーしてる奴も、サンドイッチつくってる奴とかもいる。自由気ままに自分の時間を皆と共有しながら楽しめる場所なんだろう。

サンツのスケーターにROULAといのがいるんだけど、彼が言ってた。昔は仕事しながらスケートして月にちょっとの給料しかなく、住む事さえもままならなかったと。 けど今はスケートボードでお金を稼ぐ事が出来るようになって、仕事をしてるときよりお金もあるし毎日スケートできて幸せだと。今は普通に住む事が出来るよって嬉しそうにさ。

スペインでもスケートがアメリカのようにちゃんとビジネスとして成り立つようになった背景には、続々とスペインに押し掛けてくるアメリカ人のプロスケーター達の影響も多いのだろう。彼等の生活やスケート等を間近で見て、スケートして楽しい人生が送れるならこんな良い事はないと肌で感じる事ができるからだ。

スケートで飯が食えるようになった人間が喜んでるのとは裏腹に、あまりのスケーターの多さを見てる街や警察や市民がやはり、警戒の色を強めているおかげで、前より状況が悪くなったと嘆く人間もいる。確かにこの街のスケータの数は半端じゃない、ここには何時行っても必ずスケーターがいるっていう主要スポットが狭い地域に点在している、まあそれ自体が他の街ではありえない事なんだけど。

どこのスポットに行っても必ず、旅でバルセロナに来ているというスケータに会う、そういってる僕もそのうちの一人だしね。

公園の大理石や、木のベンチを自分のスケートボードでゴリゴリ削りながらいうのもおかしいけど、最低限のマナーだけは守って、スケート天国の街を永存させたいなと強く思う。

better spanish with jima の時間です。 今日はこれ!! hace poco (アセ ポコ) 最近という意味らしいです。

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