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American Dream  written by Koji Asada.

アメリカンドリームとは昔からアメリカ合衆国にある成功の証の夢の理想主義である。移住民から一般人が求め続けるこの夢は家を一軒持つ事だ。アメリカは自由の国だからこそ自分が頑張ればアメリカンドリームを達成できる仕組みになっている。そこで思ったのがアメリカではプロスケータとしてアメリカンドリームを手に入れる事が出来るのか?実際、今のプロの給料はいくらなのか?

歴史を振り返ってみよう。ドッグタウン時代、スケートボードは趣味として生まれた。しかし人気と共にプロスケータと言う職業が生まれる。Lords of Dogtownを見た人はプロスケータの成長振りを実感しただろう。だけど果たして家まで購入出来たのかと考えると疑問を感じてしまう。しかしスケートは波に乗り、クリスティアン・ホソイと言うスターが誕生した。彼のダイナミックなエアーは他のスケータのレベル以上で一般人を圧倒的的に釘つけた。彼のスター存在に目をつけたスポンサーは増えるばかり。当時高校生の彼の年収は約4千60万円。当時のNBA選手の平均念棒の3千480万円以上だからあ然だ。しかし、その時のスケート業界の状況を考えるとホソイのケースは例外だ。80年代、彼以外のプロはそんなに稼いではいなかった。

しばらくスケート業界はさ迷い厳しい時期に入る。

で、ようやくまたブームの真っ最中が今の時代でしょう。現在のトップスケータの収入は半端無い!断然トップに立ってるのはスケートボードの神様Tony Hawk。誰でも知ってる彼の存在は年収10億円以上と言われている。大手会社が人気ライダー選手をスポンサーするようになって次々とトップスケータ達の生活が安定してきている。Stevie WilliamsはReebokから5千800万の年棒をもらっている。Bob Burnquistは大手スポーツ用品会社Ogioから928万円の年収を稼いでいる。DCのライダーJosh Kalisの年棒は3千400万円。Plan Bのライダー達の年棒は約1千400万円。ジャラジャラ〜。

他にも大会の賞金で稼いでいる昔の業界では考えられないケースもある。DC Plazaの大会でChris Coleは一日であらゆる部門で首位に立って371万円の優勝金を手にした。一日ですよ!これは普通の人の平均念棒でしょう。昔と比べて賞金も高くなってる。プロのバーチカル・ライダーChris Gentryも年収928万円の内300万円は大会の賞金と語る。

トップスケータの稼ぎ振りを見ると確かに若手達に夢と希望を与えてる。どの世界も厳しい社会だけど好きなスケートボードで生きていける可能性がある事は確かだ。アメリカンドリームもスケータ達にとってただの夢ではない。ただしこのトップの枠に入るのは本当に飛び抜けた才能がなければ厳しい。今の現役スケータの平均年収は約580万円だと言われてる。(悪くはない額だけど、現役人生が短いと考えるとどうだろ?) ただみんな共通点がある。誰も何億円を稼ごうと思ってプロの道を選んだ訳ではない。本当に好きだからこの世界に入ったと思う。

だから好きな人生を歩むのもアメリカンDreamでなかろうか・・・・・ コストンの家!

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