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福島ツアー written by Koji Asada. |
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| 9月4日から6日は福島へ撮影に行きました。メンツは145、イトシン、ツカサと俺の4人。ツカサは毎回Hondaのツカサ号でツアーに参加してくれる仲間の一人である。 最近ビデオ撮りにも力を入れてる友人。今回は中村竜太と郡山で合流して彼の地元スケートスポットを滑る企画である。 久しぶりに東京を出て自然を目にすると本当に気持ち良い。自然の美しさは何故か心を和らげてくれる。様々なまぶしい緑が目に飛び込んでくる。畑の緑。田んぼの緑。雑草林の緑。山の緑。そんな緑気分の中、竜太とShredderスケートショップのショウヘイと仲間達は山の奥にあるスケートスポットに 紹介してくれた。 えっ?何にもない畑のど真ん中のトンネルがアールになっているではないか!しかもトンネルの終わりが切れていてクウォータになっていた。高さは腰ぐらいのきついアール。かなり上級レベル。早速アールに慣れてからみんな猛アタック。アール好きなみんなは高いレベルの滑りを見せてくれた。一番印象に残ったのは竜太のBlunt Fakie Flip Out。この技をこのスポットでメーク出来るとは手ごわい。 その夜、スポットから約1時間半離れたいわき市へ向かった。さすがに都会に入るとスケータの血が騒ぎ出す。ステアー、レール、レッジを見るたびに興奮してしまう俺達スケータ。竜太が狙った次のスポットはハンドレール。8段の少し高めなハンドレールは着地がやや短い条件。彼は気合を入れて集中力を高める。迷いと不安な気持ちは許されない。階段を3回オーリで飛んでからレール攻撃に移った。カメラを回してから15分程度で技二つメークした彼のアグレッシブな滑りには感動しました。言葉無し。 次は、竜太の友達であるいわき市に住む浩平君が丸いスロープレールを案内してくれた。真夜中2時撮影開始。このスポットに挑戦したのはイトシン。レールは太ももより少し高め。長さは3.5メートルぐらい。アプローチも着地も好条件。こんなレールは東京ではなかなか見かけない。みんなはビールを飲みながら応援。静かな夜の中、 皆の熱い応援に答えてイトシンはいい動きを披露。Good Job。長い一日も無事終了。ちなみに僕は流れ星二つ見る事が出来た。しかし余りの嬉しさに願いをかなう事はすっかり忘れてしまった。 夜はみんなとビールで祝った。初めて出合った竜太は想像力豊かな変わり者。一日中飲んでいるせいか面白い発想を口にする人物だ。彼と初めて会う人は彼と気軽にビールでも飲みながら死後の世界と幽霊について話そう。 翌日午後1時頃起きてゆっくり行動。のんびりいいご飯を食べてから公園の丘の上にあるマニュアル台に向かった。このスポットは本当に素晴らしい。路面もいいし、広い。マニュアル台は二段に重なっていて色んな滑りが出来そう。みんなは上の台に技をかけてマニュアルで抜ける組み合わせにチャレンジ。これは見てて楽しかった。各自今までやった事の無い組み合わせ系の技をメーク出来て満足。ちょうど終わった頃には綺麗な夕日が空をオレンジ色に染めていた。こんなパーフェクトなエンディングは気持ちいい。これを後に僕らはスポットを去った。 |
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| 福島は本当にいいところだった。広々していてスポットも豊富。それ以上にスケータ達は心が豊か。竜太を含め福島の皆さん親切なもてなし有難う。また近いうちに会いましょう。 |
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