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| 韓国17日間のツアー滞在記 written by Koji Asada. |
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アニョハセヨ。今回は韓国17日間のツアー滞在記。ビデオ撮影目的で同行したメンツは荒畑潤一aka 145、山崎翔太、山城正隆、と土浦代表、伊藤慎一akaイトシンと助川大作。そう土浦人は変わり者?(この2人だけ?)初日から早速トラブル開始。淡々と空港でチェックインを済ませてゲートへ向かう途中に焦る土浦人。離陸20分前にしてイトシンのパスポートが紛失。本人は航空会社に預けたスーツケースの中に入れてしまったと気付き空港関係者と 大急ぎで裏口へ消えて行く。皆さん!飛行機に乗る前は自分の手元にパスポートを持ち歩きましょう。 心配しながらゲートへ向かう俺達。普通なら置いていかれるのにこの男はしぶとい。ぎりぎりのところで俺達の目の前に現れる。さてと、またリズムを取り戻し問題なく夜の10時、インチョン空港に到着。6人乗りのタクシーも運良くつかまり地元のカメラマン・ぺプシが予約してくれたホテルへと向かった。約1時間、運転手と日本語レッスン。気付くと綺麗なホテルへ到着。何とぺプシが上手く交渉し宿代を半額にしてもらっていた。Thanks ぺプシ。が突然、土浦人が騒ぎ始める。大作どうした?と尋ねると彼が板を全部タクシーの中へ置き忘れたそうだ。なに?ぺプシも焦って一生懸命タクシー会社へ電話したけれども、手がかりは無し。翌日StuntBのリーダ・ベックと会い、彼の友人のショップで大作がStuntBのデッキを購入。トラックはベックが プレゼントしてくれた。ベックありがとう。スケートグッズもそれほど安くない韓国。これから大作のカップラーメン生活が始まる。 俺達のホテルから道を渡ると通称”カルト”と言う公園があった。東京で言えば田町みたいな、誰でも知ってるような有名スポット。ここには下りレッジ、ギャップ、ステアーがありまるでスケートパークのよう!調子の良いローカルとの待ち合わせ場所となった。韓国のスポットのメインはレッジ。日本と変わらないがまた日本には無い面白いレッジが多い。印象的なのはS字のメタルレッジ、上り のメタルレッジ、半径レッジ、木のベンチの上にあった大理石レッジ、長い下りレッジ。今回のメンツは各スポットで色んな動きを披露してくれた。 |
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トリックも高度で各自の持ち味を出した写真や映像を収めることが出来た。他にもローカル達は沢山のストリートスポットを紹介してくれた。面白い火山のオブジェ、天然のアール、大理石のマニュアル台など新鮮なスポットに巡り合いみんなの刺激にもなったようだ。これだから旅は楽しい。 韓国ソウルのスケートシーンには主に二つのスケートチームが活躍している。前にも紹介したStuntB とWyfluence。スケートのレベルも高い。 俺達は両チームと動き交流を深めた。145のコネクションもあり地元の人達に歓迎され動きやすかった。とくにSeoul Star(スケートマネージメントカンパニー)のヨン・ムンには毎日お世話になった。彼は日本語が喋れるから馴染みやすく、また人柄が良い。彼と毎晩ローカルレストランへGo! 韓国では箸は鉄。さすが環境意識が日本より強い。少し持ちづらいがなれると問題ない。 何処のレストランも、たくあんとキムチは食べ放題!俺は餃子スープに、はまって毎日が餃子。本場の焼肉もさすがに旨く安い!一人2000円程度で飲み食いして腹いっぱい。145は辛い物が大丈夫みたいで韓国料理を食べまくっていた。ちなみに145のお勧めはテンジャンチゲ。他のみんなは辛いのが苦手で韓国の辛さにはついていけなかった。。。 順調に進んでた旅の帰る三日前。問題なく終わると思いきやトラブル発生!夜、みんなと電車で30分離れた、ある大学のスポットへと向かった。途中の乗り換えの駅で大作が緊急トイレダッシュ!。待っても待ってもあらわれない。。トイレへ行ったがトイレにもいない??どうやらはぐれてしまった。30分待った俺達は彼もスポットへ向かったと予測し移動。以前行った事ある場所だし問題ないだろう。しかし彼は現れなかった。 しょうがなく彼が無事でいる事を祈ってローカル達と朝の3時まで滑った。大作は多分ホテルへ帰って眠ってるだろうと思い部屋へ入るが彼はいない。韓国語も英語も喋れないし、金もない大作。朝の5時まで待ってた俺達に嫌な予感が横ぎった。フロントのスタッフに頼んで駅と警察署に日本人スケーターがいるか確認を取ってもらった。手がかりなし。朝9時。彼から電話一本もない状況で俺達の不安は高まる。最悪の事を考え日本大使館に連絡し友人が行方不明と伝える。早速イトシンと俺は警察署へ大作の写真を持って助けを求める。事情を話し、警察とポスター作りの段階に入る。その時ホテルから電話が入った。大作がカップラーメン片手にホテルの部屋に入って来たらしい。。。さすが土浦人。。。 |
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今回の旅は、また思い出に残る経験だった。トラブル以外にも、楽しい笑い話、共同生活、現地交流、観光、韓国料理、韓国文化を味わう事ができ、それ以上に何よりも韓国のストリートスポットを滑れた事が一番満足だった。正隆の大胆な滑り、翔太のスムーズな滑り、大作のアグレッシブな滑り、イトシンのクリエィティブ な滑り、145の味のある滑りは今後出るビデオを見る時までお楽しみに。4日間同行してくれたカメラマンの山本リョウ君の写真も近い内にアップします。 |
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