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OLLIE オーリーの知識  written by Koji Asada.

誰でもスケートを始める時に苦戦する基本の技、オーリー。技の説明は必要では無いだろう。しかし、皆はオーリーについてどれくらい知っているだろう。例えば、オーリーは誰が始めたのだろう?首を傾げる人も多いのではないだろうか。オーリーの由来はバーチカルから始まったと言われている。

1978年Alan Gelfandがバーチカルでグラブ無しのエアーをメイクし始めて、彼のニックネーム“オーリー”が技の名前に使われるようになった。周りからはオーリーエアーと呼ばれ新しい技が誕生した。

これをストリートでやり出したのがあのRodney Mullenである。1981年にフラットで初めてやったのは彼であり、それ以来、オーリーは大分進化してきた。ちなみにオーリーの世界記録保持者は誰だろう?

1999年にElementが開催したオーリー大会で、イギリスのDanny Wainwrightが113.03cmも跳んでいる。後で測ってどれくらい高いのかを実感してもらいたい。ではスウィッチは誰が記録を保持しているのだろう?同じ大会で、Alex Blandが101.92cmを出している。スウィッチでは驚くべき高さだ。日本では皆も知っている 前田 正義が日本オーリー記録の105cmを最近まで保持していた。しかし、ついに若手のダイスケ君が今年109cmで記録を塗り変えた。ダイスケ君のバネは半端ない。アッパレ!

オーリーは基本の技であり、マスターすればスケートの楽しさ、レベルも倍以上にUPする。だから初心者はあきらめないで頑張ろう。ちょっとしたこのオーリーの知識も知っておいて損にはならないだろう。

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