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岡田 晋



・生年月日:1977年10月7日
・出身地:東京
・好きな技:Nollie Half Cab Heel Flip
・好きなセクション:Mannual Pad
・好きなsk8ビデオ:Video Days (Blind)
・好きな音楽:Spinner Bill
・好きなスケータ:俺!(笑)

2005/08/ 22. interviewer koji Asada.  John.(J) Muraken.(M)
じゃあ、始めます。 第一に、スケート をやる気にさせる物、または事って何ですか?
何だろう。色々あるなー。スポットと一緒に滑る友達と、リアクション。

反対にやる気をなくさせる物って何?
やる気を無くさせられたって言う感覚はないね。だけど、確かに雰囲気とかあるけどね。 あっでも一人じゃつまんないな。

そうだよね。 晋は、いつどんなきっかけでアメリカのメディアに出たの?
Kris Markovichが日本に来日したときに一緒に滑って、それで彼にhook upされた。

それっていつ頃?
中3の時。J: はやっ!

アメリカでスケートをして、日本と比べて気づいたポイントとは?
そうだな。とりあえずアメリカ行って思ったのは、まあ、みんな楽しくやってる。なんか自由。スケートが思った以上に自然だった。カルチャーだと思ったね。アメリカへ行ってこれが普通なんだ。こんなもんなんだと実際思った。 日本は何で色んな事に・・・細かい事にこだわっているというか・・・日本は制約が多いなと思った。 こうじゃないといけないとか、こういうスタイルじゃなきゃだめとか・・・人それぞれのはずなんだけど 何か皆が一個のものを追っかけていた気がしたね・・・当時は。

今の日本の状況はどう思う?
今は凄くいいと思うよ。俺も海外のビデオとかに出たりして・・・何て言えばいいのかな?・・・日本も盛り上がってきてて、スケートがカルチャーとして根づいてきて・・・こう・・・オリジナリティーが出てきたかなっと思う。

じゃあ、いい方向へ行ってるって事?
行ってるし、行かす!行かすつもりでずっとやってるし・・・

何か足りない点とかある?
足りない部分?そうだな・・・え〜と・・・もっと楽しめると思う。色んな意味で。もっとスケートで学べると思う。

日本のスケートが成長している事は、社会もスケートの存在を受け入れてるって事かな?
そうだね。というか俺達が受け入れている以上、俺達が大人になっていけば、もっとそういう社会になって行くと思う。

晋は日本のスケートを引っ張っている人物の一人として、自分の役目は何?
役目?俺次第。良くても悪くても俺次第。とりあえずスケートをもっと日本に根付かせて世界に向かって、日本のオリジナルなカルチャーとして発信していく立場にいると思う。

お〜。がんばってください。
ありがとう。がんばりますよ。

晋はスケーター人生はどの様に自分自身に役立った?
どのように役立った??役に立ちまくってるけどね。むしろ、スケートがなかったら今の自分がないんで。役に立ってるっていうか、活かされてる。

家族は晋をプロスケーターとしてどう思ってる? 
応援してくれている。 

プロスケーターの意味は? 
飯が食えて、キッズとかに夢を与えて、なおかつスケートボードで自分自身もHAPPYになれる人。 

フムフム。昔、自分で板を買って組み立てる気持ちと、今、自分のプロの板を組み立てる気持ちはどう違う? 
今の自分がもっとわくわくする。それはそうだよ。だって昔は自分個人の遊びで、今はそれを超えてるもん。俺が何かやったらキッズが喜んでくれて、広がって行く可能性があるから、その分わくわくする。
  
一番印象に残っているツアーは?
韓国ツアーが一番良かった。

何で?
行ったメンツが皆同じ歳だった。1977年生まれ。とにかくすげ−文化交流ができた。M:ビデオで見た事ないの?

無い。
J:無い。 スリーズのSilent White。白いビデオテープのツアーの物。 J:ごめん。4326だけ。 もっと日本のビデオ見なきゃ。

はい。
J:もっと見ます。

じゃあ、次。晋はキャラが強いね。
キャラが強いってよく言われるけど、俺より強い奴いっぱいいると思うけど。こいつとか。 M:おい!

で、高校時代はどんな感じだった?
高校はね、もっとストイックだった。何かもっとやんなきゃ。もっとプロになんなきゃ。何か自分の事で夢を追っかけるので精一杯だった。

人気者と言うキャラではなかったの?
あ〜なんだろう・・・それを拒んでたね。若かったから有名になりたくて、ちやほやされたいんだけど・・・なんか・・・ちやほやすんなよと言うか。なんて言えばいいんだろ俺?

その間をさまよっていた?
そうそう。だから正直辛かった。だってさ、噂広まるじゃん。岡田晋が海外のビデオ出に出てて上手いらしいよとか。スポット行ってもあれが岡田晋だとか。どれだけ上手いか、ジャッジされている様な気分で、プレッシャーが嫌で。それで楽しくなくて、こうじゃなきゃいけない、という自分に、それに合わせなきゃいけない自分がいて・・・もうそれが嫌でスケボーやめそうになった時もあった。
なんか興味を無くしたというか。自分の存在が広がりすぎて逆にプレッシャーになって、メンタルがまだそれに勝てなかったね。


晋の辛い経験に関してこれから成長してくる若手スケーターにアドバイスありますか?
俺とかが言葉で、何か言った所で経験しないと分かんないし、自分で乗り越えて、初めてそれが自分のプラスに変わるから、そこは頑張ってくれとしか、言い様が無いよね。それをどれ位プラスにするかは、個人しだいだから、負けないで欲しいよね。色んな意味で。

次はUnifulについて。
えーと、もともと・・・ま・・じゃ、とりあえず俺のスケートを始めてからの流れを話すと、最初にKris Markovichにhook upされたPrimeの時は本当にラッキーとしか言えない。アメリカに行った事も無いのに、ビデオ送ったら使えてもらって気が付いたら411のWheels of Fortuneに出てて、もう、とんとん拍子。ただスケートやってて上手くアメリカのビデオに出れた・・・と言うのがあるねPrimeの時は。だけどやっぱりアメリカとの距離感があるじゃない。それでコミュニケーションとかケアーが上手くいかなくて・・・でまあ、Primeがなくなり・・・で次Decaの時はどっちかと言うと自分から掴みに行ったんだ。分かる?受身じゃなくて、自分から求めてアメリカに行って・・・まあ、フッテ−ジとか送っていろいろやって、まあDecaのビデオに日本出たりとか・・・とりあえずそこまでは俺は基本的にアメリカのビデオに出る事によって自分の名前を世界にリリースして、それイコール日本の文化、アジアの文化を盛り上げようと思ってやってたのね。2001年に・・・DecaのDistributorがアメリカのチケットとかケアーてくれて、だけどそのコウシンがぶっつぶれて、まあ一段落した雰囲気があったの。そしたらもう自由じゃん。何乗ってもいいし。じゃあ次はどういう考え方で日本を盛り上げていこうかと考えた時に、もう人の土俵でやるのも嫌だなぁと思って・・・ねぇ。いくら頑張ってもDistributorがつぶれたら終わりとか、チームがなくなったら解散とか、何か、そういうのに左右されたくないなと思って・・・で、だったら自分で自分のデッキカンパニーをやって日本を盛り上げ、日本に根付いたカルチャーをもっといろんな国へ提案したいなと思ったのがきっかけ。

アメリカにも板を売るつもり?
もちろん。日本だけでやる気は全く無い。今までの活動とは全然変わんないけど、自分で考えたスケートの楽しさを自分なりに出して行きたいと思ったから・・・そっちの方が動きやすいじゃん。

これからのプロジェクトは?
とりあえずアジアをまとめると言っても変だけどアジアへ行って皆とリンクして盛り上げて・・・で今度は逆周りだね。太平洋を渡 ってロスへ行くんじゃなくて、アジアからヨーロッパへ行ってニューヨークへ行ってロスみたいな・・・・逆方向

そーか。田町は晋にとってどんな存在?
あそこはトリックファクトリー。(練習場)

スケート以外に得意なものは?
イメージを形にするのが得意。でも結局それもスケートから教わったものだけどね。

今、誰が熱い?
Me!(笑)

最後に感謝したい人達は?
いや、いっぱいいる。お父さん、お母さんもそうだし、とりあえず今まで支えて来てくれた人達・・・だけどムラケンだけがどうしても認められなくて・・・M:おい、おい。(怒) うそ。うそ。本当にこんな環境だったり・・・皆の力があって成り立ってる自分だし、やっぱ、応援してくれてるキッズもそうだし・・・その気持ちを忘れたらプロスケータとして生きて行けないと思ってるし・・・本当に感謝しまくりだね。とにかく誰にでも感謝するように心掛けてる。

最後に宣伝したい事?
Soarのウェブサイトをチェックしてもらいたいな。俺がやってる洋服のブランドなんだけど。www.soar-tyo.comをて下さい。

ありがとう。・ ・・・と終了したと思ったら・・・・まだまだ続いた・・・スケートを盛り上げるのに、何が必要?
スター!スターが必要。

Michael Jordanみたいな存在?
そう。そう。やっぱりキッズに夢がなきゃ 行けないのは確かだよ。 だからこそ、LifestyleやStatunだったりね・・・やっぱ。嫌じゃん。 プロなのに金が無かったりしたり・・・・キッズにもあなたプロになってもそんなもんか・・・じゃつ、まんないでしょ。だから、そういうお手本になってなきゃと言うのもあるね。プロになったら岡田晋みたいになれるんだと言う夢を keepしてなきゃいけないし、それをprogressiveさせないといけないし、俺もそれが好きだからやりたいし。まあ。具体的には分かんないけど 毎日精一杯頑張ってます。

有難うございました。
本当にこんなのでいいの?もっと喋るよ。  

ムラケンとバトンタッチ・・・・・

いいね。ムラケンCome on、かかってこい。 M:自分はどう言うところを見てもらい・・・下半身! M:おい!こらっ!(怒)俺の時だけそう言うコメント・・・そう言う方が楽しいじゃん。(笑) M:そう。まあ。 じゃあ、そう言うところを見てもらいたいと。

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